中小零細社長、2代目社長、3代目社長に伝えたい経営のホンネシリーズ
過剰在庫の考え方について話そう。
在庫は、
売上の何ヶ月分か?
売上総利益の何ヶ月分か?
という考え方で捉えられる
なぜならば、資産が売上に化けるのだから。
在庫(棚卸資産)は売上に化ける。
その在庫が、月商としてどう転じていくか、そのサイクル、回転を見ていく
もっと言うと、貢献する粗利で在庫比率を決める
粗利が大きいものをしっかりと持っておき、粗利が小さいものは小さく。
そのかわり、粗利が小さくてサクサク売れるならサクサク仕入れて在庫をバンバン回転させれば良い。
実は、
リストについても同じこと
が言える。
顧客基盤も資産だ。
だが、ここにも過剰な概念がある。
無駄に肥大したリスト、しかも利益貢献が弱いものに対して貢献したり投資したりしてる暇はない、要望に応えている暇はない
まず、貢献度合いが高い客に対しては長めにリストとしてグリップして良いだろうし、反応を追いかけても良いが、そうじゃない客は切って良い、データからも外す
そして、貢献度合いは低いがサクサク回転する、回る、そういうリストはしっかりグリップして追いかけていけば良い
リストとは有望度の高い営業先である
それであって、リサーチ対象であり、要望に応えるべき投資先でもある
なおかつ収益源でもある
ここを常にリフレッシュさせながらダイナミックに考えていかねばならない
市場と顧客は動態である
これは合わせて、事業のB/Sも最適化していかねばならない
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。